アウトサイドインがおすすめするワークショップ。 |
月1回の定期教室。2024年のクラス、募集中です。 |
アメリカ東海岸 Cape Cod 沖の大西洋に浮かぶ小さな島「ナンタケット島」。
漁師たちが南の島から持ち帰った籐とクジラから取れる油を入れる樽を作る技術が出会い、
長い時間をかけて現在のナンタケットバスケットが生まれました。
編み目が細かく繊細なこの美しいバスケットは年を重ねて使っていくうちに
ますます美しい色に変化し味わい深くなっていきます。
月1回の定期教室です。毎月、随時ご入講いただけます。
初回の参加日は自由です。
ナンタケットバスケット 定期教室(2024年)詳細
日程 |
基本的に第3日曜日と第3金曜日となります。
2024年
*初回の参加希望日をお知らせ下さい。 |
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講師 |
荻原聡美 |
定員 |
毎回8名 |
講習費 |
初回講習費 ラウンド オープンバスケットの場合は4コマ(8時間+ご自宅での宿題)で完成する予定です。作品内容(ダブルワイン×基本6コマ予定、ラウンド蓋つき×基本10コマ予定)や個人の作業ペースによって異なりますので、追加講習費はその都度頂戴いたします。 |
材料費 |
6インチラウンド オープン(チェリー) ¥19,980・予定(税込み)
*上記、材料費にはケーン(編んでいく籐)の代金は含まれていません。
*初回と二回目の間隔があく場合は、
*材料費の金額は予定です。 |
内容 |
初めてナンタケットバスケットを作られる方はラウンド(丸型)のオープンバスケットを作ります。その後、ダブルワインオープンまたはラウンド蓋つき、とお進み頂き、それ以降は講師とご相談の上ご製作いただきます。上記材料費は作品例ですので、ご希望のサイズ、素材等により異なる場合があります。 |
持ち物 |
エプロン、筆記用具、昼食 |